デザイナー紹介

Motomi Kawakami 1940-
兵庫県生まれ。東京藝術大学美術学部工芸科卒、同大学院美術研究科修士課程修了。1966年~1969年、ミラノのアンジェロ・マンジャロッティ建築事務所に勤務。帰国後の1971年に川上デザインルームを設立、現在に至る。プロダクト、インテリア、環境デザインなど、幅広いジャンルで活躍。東京藝術大学、多摩美術大学、客員教授も務める。


Alfredo Haberli 1964-
アルゼンチン ブエノスアイレス生まれ。1991年、スイスのデザインスクール「Hohere Schule fur Gestaltung」工業デザイン科卒。1993年よりスタジオを開設して以来、チューリッヒを拠点にワールドワイドに活躍中。2002年iF賞を受賞するなど、国際的に高く評価されている。最近ではデザイン活動のほか、スイスのデザインスクール、ミラノのドムスアカデミーの教壇にも立っている。


Cini Boeri 1924-
イタリア、ミラノ生まれ。1951年ミラノ工科大学を卒業後、1963年までマルコ・ザヌーゾに師事。独立後は活動分野を拡げ、住宅、店舗設計のほか、家具デザインからインダストリアルデザインまで、幅広いデザイン活動を行う。1979年、アルフレックス社のソファ<STRIPS>でコンパッソ・ドーロ賞を受賞。イタリアを代表する建築家。


TONERICO:INC. Hiroshi Yoneya 1968-
1992年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。卒業後スタジオ80に在籍し、内田茂氏に師事する。 2002年、君塚賢、増子由美とともにTONERICO:INC.を設立。インテリアデザインを中心に、店舗・住宅等の空間とプロダクト開発を行っている。国内での精力的な活動のみならず、ミラノサローネでも定期的にコンセプチュアルかつ大胆な作品を発表。世界の注目を集めている。


Shinichiro Ogata & waterdesignscope 1969-
インテリアデザイン会社でチーフデザイナーとしてストアデザインを多く手掛けた後、1996年よりフリーでストアプロデュースを中心に活動を開始。1998年、「現代の日本の文化創造」を目指し、生活提案を軸としたデザイン会社「SIMPLICITY Co.,ltd」設立。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックデザインなど、多岐にわたり活躍中。


Hiroshi Iue & waterdesignscope 1967-
早稲田大学応用物理科卒。(株)ウォータースタジオにて、乗用車から食品に渡る多業種の商品企画、デザイン開発に参画後、1993年よりフリーランスのインダストリアルデザイナーとして活動を開始する。コンシューマープロダクトを中心に、デジタル機器からインテリアまで、幅広い範囲のデザインワークを手掛けている。
ID+INC.代表。

Christophe Pillet 1959-
フランス生まれ。1986年、ミラノのドムスアカデミー大学院卒。1988年から5年間、パリのフィリップ・スタルクの元で彼の右腕として活動。1993年に独立し、翌年には母国フランスの"クリエーター・オブ・ザ・イヤー"を受賞。家具、インテリア、建築の分野で、世界中のトレンドスポットのデザインを数多く手掛けている。


Vincent Van Duysen 1962-
ベルギー、ロレケン生まれ。ゲントのシント・ルーカス建築高等専門学校で建築学を学ぶ。卒業後はミラノを中心に活動した後、1990年、アントワープにスタジオをオープン。近年では活動の場を建築の分野へと広げ、インテリア、個人住宅、オフィス、店舗デザインのプロジェクトに数多く参画している。


Sergio Brioschi 1960-
イタリア、ミラノ生まれ。ミラノデザイン工科学校を卒業後、建築家マリオ・ベリーニの事務所、アントニオ・チッテリオの事務所を経て、1994年ブリオスキ・スタジオを設立。インダストリアルデザイン、インテリアデザイン、コーポレートイメージ等を手掛ける。日本企業との取り組みは、アルフレックス ジャパンが初。


Claesson Koivisto Rune 1995-
ストックホルム出身の3人組、モーテン・クラーソン、エーロ・コイビスト、ウーラ・ルーネにより、1995年に結成された建築設計集団。建築・インテリア、および、家具、プロダクトの広い範囲で世界的に活躍中。スウェーデン内外で、建築やデザインの分野においての講演活動なども行っている。


Carlo Colombo 1967-
イタリア生まれ。ミラノ工科大学で建築とインダストリアルデザインを学ぶ。イタリアを中心とする有名メーカーの製品デザインを多数手掛ける一方、住宅設計や商業空間のインテリアデザインにあたる。今イタリアで最も注目される若手デザイナーの1人。


Kanji Ueki 1945-
東京生まれ。1968年、慶応義塾大学を卒業後、渡伊。ミラノのリナシェンテ・デパートデザイン室、アルド・ヤコベル建築設計事務所を経て、1975年にカザッポアンドアソシエイツを設立。建築デザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザインなど数多くの作品を手掛けている。


Fumio Kawasaki 1950-
横浜生まれ。1973年桑沢デザイン研究所を卒業。アルフレックス ジャパンを始めいくつかのデザイン事務所を経て、1993年にカワサキフミオ・デザインオフィスを設立。1988年のミラノ・サローネでは、日本人として作品を初出展した。


Fumio Enomoto 1957-
東京生まれ。東京造形大学造形学部デザイン学科室内建築専攻卒業。クラマタデザイン事務所を経て、1986年に榎本文夫アトリエを設立。インテリアデザイン、家具デザイン、プロダクトデザインなど、幅広い分野で活躍。現在は駒沢女子大学教授も務める。


Kunihide Oshinomi 1941-
1965年横浜国立大学工学部建築学科卒業。1966年、鹿島建設入社。KAJIMA DESIGNを経て、1993年にケーオーデザインスタジオを設立。従来の建築の範疇を超え、超高層ビルから住宅や家具やドアーハンドル、ファッションに至るまで、幅広いデザイン活動を展開している。


C.O.D. 1998-
アルフレックス ジャパンの創立者 保科正が、1998年北マリアナ諸島連邦(サイパン)に設立したデザインチーム。時代が移り変わっても大切に使われる「もの」を創造する、というセオリーに基づき、デザイン活動を行っている。アルフレックス ジャパンでの製品の他、プロダクトデザインも発表している。


Burkhard Vogtherr 1942-
ドイツ生まれ。高等学校を卒業し家具職人として経験を積んだ後、インダストリアルデザインを学ぶ。1972年にフランスにデザインスタジオを設立し、フリーのデザイナーとして活躍。イタリア、スイス、ドイツ、日本のメーカーから製品を発表している。ドイツでもっとも良く知られるデザイナーの1人。


Roberto Pamio 1937-
イタリア、ベニス生まれ。1968年にベニス工科大学建築科卒業。建築事務所を開設し、住宅を中心に、店舗、公共施設等の建築と、インダストリアルデザインを数多く手掛ける。コンパッソ・ドーロ賞をはじめ受賞歴多数。また、イタリア、アメリカでの講演活動も行っている。


Laura Griziotti
1967年、ミラノ工科大学建築科卒業後、チニ・ボエリに師事。チニのパートナーとして、インダストリアルデザイン、インテリア、建築の分野で数多くの作品を手掛ける。その後独立し、建築、インテリアデザインの分野で活動を続ける。インダストリアルデザインでは、イタリアのほか、スペイン、ドイツのメーカーからも製品を発表している。


Franco Albini 1905-1977
イタリア、コモ生まれ。1929年ミラノ工科大学を卒業後、建築から都市計画までの幅広い分野で活躍した。美術館建築家としても有名。また、当時最も影響力を誇ったデザイン誌「Casabella」の編集長を手がけた。アルフレックスを始め有名企業のプロダクトも多く手がけ、コンパッソドーロ賞を3度受賞している。


Mario Marenco 1933-
イタリア、フォッジャ生まれ。ナポリ大学を卒業後、スウェーデン、ドイツ、アメリカ、オーストラリアで研修。 1962年、ローマに事務所を開き、インダストリアルデザイン、インテリアデザイン、建築など多くの作品を手掛ける。ソファ<MARENCO>は、アルフレックスの代表的モデルとして、あまりにも有名。


Marco Zanuso 1916-2001
イタリア、ミラノ生まれ。ミラノ工科大学を卒業後、1945年より建築、デザイン、都市計画の仕事に従事。デザイン誌「domus」の編集長を勤める。1956年アルフレックスと製作した<LADY>で、イタリアの美術工芸展「トリエンナーレ」で金賞を受賞した。戦後のイタリア・モダンデザイン界に、もっとも偉大な功績を残した一人。



